さがみはらカウンセリングルーム

column

2026/01/10

「仕事や対人関係がうまくいかない」「続かないのはどうして?」を考えるために、心理検査を活用してみよう!

こんなお悩みごとはないでしょうか?

・学生時代はそれほど困ることがなかったのに、就職してからなぜか同僚や上司とのコミュニケーションがうまくいかない、評価されないことが多い。

・自分はもっとできるはずなのに、どうしても頑張りきれなくて、成果が出せない。

・普段の対人関係では困らないが、親しい友人や恋人や結婚相手、子どもなど、関係が近い人とうまくいかない。相手を怒らせてしまったり、急に関係が壊れたりする。

 

こんなお悩みごとの原因には、元々もって生まれた能力の凸凹、気質、育ってきた環境など様々な要因が考えられます。心理検査では、このようなことについて、カウンセリングでお話を伺うのとは別の角度からあなたのことを理解することができます。

例えば、こんな結果が出ることがあります。

・知能検査を受けた結果、言語能力が高い一方で、実務的なパフォーマンスをすばやく行うことが苦手と分かった

・興味関心によって出せる成果がかなり異なることが分かった。

・慣れるまでに他の人よりも時間がかかるが、慣れた後のパフォーマンスは高くなることが予想された。

・これまでの職種や職場の特徴との相性が悪かったことがわかったので、より自分に合った職場を考えることができた。または、先の見通しが持てたことで今の職場でもう少し頑張ろうと思うことができた。

 

・夫婦や親子で心理検査を受けてみたところ、お互いの得意不得意なことがわかり、どこでコミュニケーションがすれ違ったり、うまくいっていないのかがより理解できた。

・自分や相手の特徴を理解することで、以前よりもコミュニケーションでイライラすることが減った。結果が数値で出ることで、お互い納得できる部分があった。

 

・発達障がいを疑って検査を受けてみたが、知能検査も性格検査も受けてみたところ、元々の能力のばらつきというよりは、育ちの中での様々な傷つきから対人関係がうまくいかなくなっていることが分かった。

・過去の対人関係と現在の対人関係を分けていくために、カウンセリングを受けることにした。

 

このように、心理検査は、自分を知ることで今後の仕事、生活や人間関係を考える道しるべになります。心理検査をうまく活用してみて、これからの生活や人生をさらに豊かに、生きやすくなるよう役立ててみてください。